メディア

インディーズメディアの可能性とレバノン映画

友人で文芸批評家の青木純一さんが、メールマガジンの発行をはじめた。アート系と文学評論のふたつを軸に、週一二回のペースでつづけていくつもりだそうだ。青木さんの危機意識、つまり、これから文芸批評のようなものは、ますますマーケットを失い、流通ル…