とりあえず断片的な思いつきだけ。たぶん馬鹿なことを書くと思う。 私たちは、言葉が対象を「描写」するということに慣れてしまっている。しかし、「描写」とは何を意味するのか? むしろ、次のように述べた方が適切ではないのか。「もし、言表が対象を持つ…
尊敬する建築史家であるN先生のBLOGを読んでいたら、京都である高名な学者さんを囲むお茶会に出たという。現在84歳、「思想界の淀川長治」(N先生の表現)といえば、鶴見俊輔ではないのか? な、なんと贅沢な…。
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