柄谷行人『世界共和国へ ──資本=ネーション=国家を超えて』 おもしろい本だと思うのだが、特に刺激された部分だけメモ。 帝国と封建制 柄谷は古代帝国、都市国家、封建制といった類型を発展段階としてではなく、帝国=文明からの位置関係としてみる。「ウ…
ぼーっとしている。地元の田んぼの真ん中にある蕎麦屋へ。今回の帰国の目的の七割はこの蕎麦屋にあったといっても過言ではない(爆)…が、定休日。やけに苗の緑が目にしみるぜ。また来るからな、と呟いて帰宅。 夜になって明日、ある人物に会いにいくことが…
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