あいかわらず

ぼーっとしている。地元の田んぼの真ん中にある蕎麦屋へ。今回の帰国の目的の七割はこの蕎麦屋にあったといっても過言ではない(爆)…が、定休日。やけに苗の緑が目にしみるぜ。また来るからな、と呟いて帰宅。
夜になって明日、ある人物に会いにいくことが決まる。叱られるのか、ほめられるのか(それはないか)わからないが、僕的には結構重要な会見かと思っているのでちょっぴり緊張する。めちゃくちゃ切れる人だろうと思っているのだが、電話での応対はわりと朴訥な感じだった。やっぱデキる人は演出までちがうぜ、と勝手に納得。
それにしても今日は一円も使わなかった。消費と生産から遠く離れて、ただウロウロしてるのみ。ああ、「下流」って幸せ。